書店が消える日、つまり本が消えてしまう日が数十年で来る勢いで
文明のイノベーションが進んでいます。
予兆として、最近は通勤列車で本や新聞を読んでいる人を見かけなくなりました。
車内全ての人と言って過言でないほど、
スマートフォンでゲームやネットに没頭している姿に唖然とします。
これほどの本離れは日本に何をもたらすのか考えたくありません。
堅めの本を出版する小出版社の営業が
流通も売れないと判断して数多くは本を引き取ってくれないと嘆いてました。
装幀家が現状に文句を言ってもしかたがありませんが、
本屋さんで手にとって頂きたい思いで装幀に力を注ぐしかありません。
このホームページの本の中から、読んでみたい本に出会えたら幸いと思っております。